先輩の声

VOICE

既に勤務されている先輩方のインタビューです

歯科医師・Sさん

平山デンタルクリニックにはどのような成長できる環境がありますか

診療後にDrが集り、症例で悩んだケースを出し合い、みんなで同じケースを考えたりします。診療中では時間がありませんので、診療後、時間をかけて話し合いを行なったりしています。様々な意見がありますので知識を深めるのと同時に色々な見方もあり、面白いです。さらに院内だけではなく、院外の講習会にも参加させていただいています。本を読んで勉強する内容だけでなく、生の声を聞くことで知識、技術、姿勢と診療へいい刺激になっています。
また治療を行うにしても道具がなければ治療することができませんが平山では様々な道具も揃っているためできない治療はありません。勉強した内容が存分に発揮できる環境にあると思います。

症例検討会で意見が色々出るということですが、医師の方ごとに意見が違うのでしょうか?

そうです、同じ悩んでる症例であっても、別の見方で院長先生の考えをベースにしたり、また別の先生のこういった意見であったりなど、この様に意識して治療していますっていうことを、みんなでディスカッション形式の感じで言ってくれます。若い先生だと質問した内容に対して、院長の考えだけじゃなくそれをベースにしたいろんな考え方が知識として入ってきます。

意見の違いでぶつかったりすることもあるのでしょうか?

そうですね、基本は医院の方針になるのでぶつかると、ではどの方針で今後進めていくのかを、そこで決めたり、改善したりもします。そこで共通認識が得られるので、みんなそこをベースに治療を進めていく感じです。

勉強に対して講習会に行くことなどを惜しまないとお聞きしましたが、そのことについて良かったことはありますか?

生の声が聞けて教科書で先生が出されてる本など読んで、勉強したりするんですが、実際本を読み自分の知識やその技術に落とし込んだ内容と、本当に先生がここを強く伝えたいところが、やはり少し違ったりするんです。自分で落とし込んだ内容と聞いて落とし込んだ内容は、前後で全く違うスタンスになってたりします。
重要なことは現地にいって聞かないと、本質は見えてこない気がするので、それについては外にでて良かったと思いました。

他の医院ではここまでやってもらえないということもお聞きしたのですが、それは感じられますか?

感じますね。知り合いのドクターなどと意見交換もしますが、勉強に対して惜しまない環境は本当に半端ではないです。他の医院ではとりあえず行ってこいという感じでしたり、費用についても、やらしいかもしれませんが、半額負担してあげるからとか、渋々行ってたりするところが結構あります。
また日にちの関係で勉強会へ行けないなどの意見をよく聞きますが、院長先生がいいと思われた勉強会へは、休みを取り行かせていただいています。
普通は院長先生だけが行き、その知識を私たちに教えてくれる流れになると思うのですが、良いものは良いと、みんなで共有しようということを惜しまない医院です。
和幸先生自身もバイタリティに溢れている方なので、他にはない環境だと感じます。

独立に向けて色々と勉強をされているとお聞きしましたが、この院で実際に学べている印象はありますか?

あります。先ほどの外で勉強する話と似ていますが、開業系の話や、スタッフ教育の話は色々本には出ていて、そこで勉強したり、実際の院で院長先生はどの様に行なっているのかを肌で感じながらやることが、ほとんどだと思います。当院では、完全にここまでバックアップをしていただいていいものかというくらい、事細かくこの様な場合はこの様にした方が絶対いいからとか、この様なときには、なぜこの様な行動をするのか裏付けは、この様な考え方をもとに行動しているからだと、技術だけではなく、様々なことを、一から教えてくれるので、とてもありがたいです。自身の力になっていくことを実感しています。

治療を行う際の道具について、できない治療はありませんと豪語されているイメージがありますが、それぐらい自信があるということでしょうか?

そうですね。行き詰まったケースでもそれに対してどの様な道具が一番適しているかを考えたり、最初は結構時間がかかっていた治療でも、この様な道具を使い、この様な考えで意識して治療をすれば、技術なども鮮麗されていくイメージがあります。様々な道具を使うことで、徐々に鮮麗されていくので、それを積み重ね選び抜いた道具が平山にはあります。なのでできないことはまずないと思います。

平山デンタルクリニックでは先輩医師、後輩医師とはどの様な関係性で働かれていますか? 日頃のやりとり、姿勢や、雰囲気が伝わるエピソードをお教えいただきたいです。

みんな一生懸命勉強していますので後輩は症例や治療手技などを先輩に聞き、先輩は後輩の様々な相談に乗ったりしています。そうすることでみんなが共通認識の元、治療を行うことができるので横道にそれることはなくなっていきます。先輩も年齢が近い先生からベテランの先生もいますので様々なケースで質問はしやすいです。
診療がおわるとラフな感じです。みんなでご飯を食べに行ったり、旅行に行ってゴルフをしたりしてメリハリをつけています。

治療に対して迷って横向きにそれていくっていうことは、ケースとして他のところではあるのでしょうか?

そうですね、任せられたケースに対して自分の知識で正しいと思っていても、他の人から見ると間違った知識であったりします。自分だけで治療していると間違いに気づくのは困難ですが、当院では、先輩後輩がディスカッションをかさねて、時には「その考えは違う方向いってるよ」など先輩が助言してくれますし、先輩も4年間隔でいますので、いろんな経験年数の意見が聞けるのでそういった意味でもバランスはとれていると思います。

どういう課題を持って歯科医師という職業と向き合っていますか? また、どんな想いを持って日頃働いているかお教え頂きたいです

課題は一人一人の患者さんのニーズに応えていくことです。自分よがりの治療にならず、患者さんの望みを汲み取ってそれを再現できるように患者さんのために今何が自分にできるのか、何を考えてどう行動しないといけないのかを日々考えています。

具体的にはどのようなニーズがあって、それに対してどう応えたかというエピソードなどがあれば聞かせてください。

ニーズに関して細かくなるのは限界治療だったり、前歯の見た目をどの様な形にしてほしいか、どの様な色なのか、患者さんに聞いていくと色々な意見がでてきます。それを自分の好みでやっている時期があり、結局患者さんの本当に直してほしいところに、私が気づいてあげれなかったことがありました。そこで、患者さんと真剣に向き合い話をよく聞くことで、何を求めているのかがわかりました。それで実際にその形ができあがったときに、私の満足いった形と患者さん自身が満足いった形と一致したような気がしました。

患者さんの望みを汲み取ることは難しいと感じられますか?

歯科医院に来られて、患者さんは緊張されていたりして、なかなか本音を言ってくれないと感じます。そこをこの歯科医院という場所でどこまで引き出せるかは、すごく難しかったりします。

これからここに来られる歯科医師の方に対して、メッセージ・アドバイスなどをお願いします。

勉強という意味では申し分ない環境があると思います。歯科医師として高みを目指していきたい人にはうってつけの環境がそろっています。意欲があれば成長できると思うので、いい職場です。